鳥居國男 (日曜日, 29 10月 2017 12:04)
Modelshipbuilderの 中島寛治 さんから URLを変更したとの連絡がありましたのでお知らせします。 新URL : http://modelshipbuilder.la.coocan.jp/ です。 宜しくお願いします。 鳥居國男
K.yoshizawa (金曜日, 18 8月 2017 17:43)
久しぶりにHPに寄せて頂きました。 戦艦大和、カナダ旅行記も拝見しました。でもやっぱり帆船の実物を観て 話を聞くと凄さが解りますねぇ。 Web見てたら、You tubeにも全国の同好会等の動画がアップされてますね。 鳥居さんもYou tubeに上げてみたら、もっとファンが増えるんじゃないですか? そんじゃ、また。
よっちゃんパパ (水曜日, 08 8月 2012 23:54)
鳥居さんのご懸念のクォーターギャラリー(船尾側面窓)と 直近のガンポートはそう言われればかなり接近している ようにも見受けられますね。 私は、ガンポートのフレームは基本的に船首から船尾に 向かって等間隔で開いているのかなと思っていました。 そういう意味では鳥居さんの作例の船尾最後の ガンポートはそのひとつ前までのガンポートの間隔より やや船尾に寄りすぎているかな~とも見えます。 とにかく難しい判断が要求される部分ですねぇ。 私は帆船有名な中島寛治さんのヴィクトリーもよく 見ています。とても真似することなどできませんが… http://homepage3.nifty.com/modelshipbuilder/victory2m3.htm 私はようやく船体フレームが終わり、搭載艇に 取り組んでいます。工作途中の船体は画像に 起こしてもホントに絵にならない、ブログ泣かせです(笑)
senoguchiya (日曜日, 08 7月 2012 12:50)
HMS ビクトリーは、本物が英国に有ります。ロープの会の白井さんのHPにビクトリーの細部写真が掲載されています。参考にされたら良いでしょう。 又、外国のキットは部品不足・材料・図面等いい加減の面が多いです。キットでは、見栄えが優先され、マスト・大砲等はオーバースケールです。ビレイピン等の艤装品も時には オバースケールに感じるときが有ります。 実船の寸法は、白井さんの”帆船模型製作技法”に記載されています。参考にされたは如何でしょうか!!!本の値段は3000円
gyouza (土曜日, 07 7月 2012 20:22)
はじめまして。僕も松本に住んでいます。松本で帆船の趣味をもっている方を見つけることができ嬉しく思います。ぼくも1作目はアサヒ堂で購入しました。30年以上昔ですが。アルティサニアのバウンティも船体だけですが作りました。
よっちゃんパパ (金曜日, 08 6月 2012 21:12)
私がよくウォッチしている帆船モデラーさんのホームページで アルテサニアのサンタ アナを見てきました。 確かに鳥居さんの掲載しているステム部品とそっくりです。 震度8級の衝撃を受けました。 http://www.ohtani.gr.jp/hansen/santaana.htm
よっちゃんパパ (金曜日, 08 6月 2012 21:00)
やはりビークヘッドが原因だったのですね。 違和感がありありなわけだなぁ(笑) しかし、もし他船の部品が本当に混入しているなら… 笑い事じゃないですね(怒) 初心者の私なら素直にヴィクトリーもどきを 作ってしまうところでした。 とりあえず原因はわかったのでモヤモヤは すっきりしました。鳥居さんのリカバリーを 埼玉から見守っています。
masakun (金曜日, 08 6月 2012 09:56)
マイクロクラフトじゃなくて帆船工房でしたね><
masakun (金曜日, 08 6月 2012 07:13)
ビークヘッド部品が違う船の部品が入ってます(アルテサニアのサンタ アナ)マイクロクラフトさんと連絡を取ってビクトリーのビークヘッド部品と交換してもらいましょう。(もしくは自分で自作)
よっちゃんパパ (木曜日, 07 6月 2012 23:05)
設計図面のバウスプリットの船体突入部は 隔壁部に刺さりそうな角度にも見えるし、 かたやピークヘッド部品のフィギュアヘッドが 付くところのL字形の切り込みが大きすぎるのも 気になって仕方がありません。
よっちゃんパパ (木曜日, 07 6月 2012 21:46)
デアゴスティーニのヴィクトリーは、アルテサニアの キットをベース(コピー&リファイン)に 作られているような気がしてなりません。 https://www.deagostini-bestellungen.de/hmsvictory/eb_montage_logbuch.php?start=41
よっちゃんパパ (木曜日, 07 6月 2012 21:35)
設計図面と見比べるとピークヘッド(激突艦首)部品のトップが なんとなく高すぎるようにも見受けられるのですが気のせい ですかね。船体に向かって盛り上がっているところなども 少しオーバーサイズのように見えてしまいます。 あくまでも掲載画像を見ての主観です。見誤りだったらすいません。
よっちゃんパパ (土曜日, 26 5月 2012 21:48)
鳥居さん> ヴィクトリーの外板はそろそろ貼りこみが一段落のようですか。 次は甲板に取り組まれるのですか。 デアゴのヴィクトリーは5月末に全国販売が開始です。 http://deagostini.jp/hms/ 先行組と全国組が並ぶまでは隔週の工作が続きます。 こちらは6月くらいにはフレームがすべて収まり、 外板の工作になると思われます。 鳥居さんのようにうまく貼れるか自信がありませんが、 何枚折ってもやりますよ。 しかし曲げ加工がとても難しそう~。
よっちゃんパパ (木曜日, 29 3月 2012 17:33)
鳥居さん> ご丁寧な掲載をしていただきありがとうございました。 今回は糸紐ではなくアイアンバンドを 真鍮板で作って再現してみようと思います。
鳥居 (木曜日, 29 3月 2012 12:46)
ご質問への答えを次のページに記載しましたので、ご覧ください。 http://alpswim.jimdo.com/hmsビクトリー-製作中/
よっちゃんパパ (火曜日, 27 3月 2012 23:10)
鳥居さん> アルテサニア社の「ビクトリー」の制作記録を 興味深く何度も拝見しています。 今、私は今年デアゴスティーニから発売された ヴィクトリーを同じく作っているところです。 スケールは1/84、長さ125cm、高さ85cmに なる見込みです。120号完結で今7号目です。 ひとつ質問と言うか教えていただきたいのですが 錨のところに差し込む横木をD社は糸で縛って 作りこみます。 しかしネットで多くのモデラーが完成した ヴィクトリーの模型をネットで拝見すると 糸ではなくメタル製のベルトでまとめて いるようです。 アルテサニアのヴィクトリーではそのあたりの 作りはどうなっていますでしょうか? ご意見をお願いします。
よっちゃんパパ (月曜日, 05 3月 2012 20:50)
はじめまして、初投稿です。 2012年デアゴスティーニからHMSヴィクトリーが リリースされることになり挑戦することになりました。 管理人さんのヴィクトリーの製作記録を多々 参考にさせていただきたいと考えています。
上の娘 (木曜日, 14 7月 2011 07:35)
おお、大和ー!!!(*^◯^*) この曲線の優雅さは中々出せませんよ。実際に触れるとその凄さがわかりますよね。 じゃあ次はいよいよお風呂に浮かべてみましょう!
OS : yoshizawa (火曜日, 12 7月 2011 17:49)
こんにちは。 HP開設の連絡をいただき、早速、拝見にやって参りました。 事務所で、見せて頂いた実物が見事にUPされていますね! あの時、HPを作った方がいい!とアドバイスさせていただいてから まだ1ヶ月半?位ですか、またまた驚きです。 さすがに、細かい作業を何年も根気よく続けられた鳥居さんのHPは 性格がそのまま出ていますね。(笑) また、事務所におじゃまします。
笹のしずく かお (日曜日, 26 6月 2011)
はじめまして。HP拝見させていただきました。 実物ができたときはあまりの迫力と精密さにただただ驚くばかり・・・ 改めて製造過程をじっくりみてこれは本当に根気の入る仕事(行為)ですね・・・素晴らしい!! 是非リンク張らせてください。 同じようにヤマトも載せて上げてください!あの曲線も美しいですよ。 "(*^^)/。:*:°★,。:*:°☆"
鳥居國男 (日曜日, 29 10月 2017 12:04)
Modelshipbuilderの 中島寛治 さんから URLを変更したとの連絡がありましたのでお知らせします。
新URL : http://modelshipbuilder.la.coocan.jp/ です。
宜しくお願いします。 鳥居國男
K.yoshizawa (金曜日, 18 8月 2017 17:43)
久しぶりにHPに寄せて頂きました。
戦艦大和、カナダ旅行記も拝見しました。でもやっぱり帆船の実物を観て
話を聞くと凄さが解りますねぇ。
Web見てたら、You tubeにも全国の同好会等の動画がアップされてますね。
鳥居さんもYou tubeに上げてみたら、もっとファンが増えるんじゃないですか?
そんじゃ、また。
よっちゃんパパ (水曜日, 08 8月 2012 23:54)
鳥居さんのご懸念のクォーターギャラリー(船尾側面窓)と
直近のガンポートはそう言われればかなり接近している
ようにも見受けられますね。
私は、ガンポートのフレームは基本的に船首から船尾に
向かって等間隔で開いているのかなと思っていました。
そういう意味では鳥居さんの作例の船尾最後の
ガンポートはそのひとつ前までのガンポートの間隔より
やや船尾に寄りすぎているかな~とも見えます。
とにかく難しい判断が要求される部分ですねぇ。
私は帆船有名な中島寛治さんのヴィクトリーもよく
見ています。とても真似することなどできませんが…
http://homepage3.nifty.com/modelshipbuilder/victory2m3.htm
私はようやく船体フレームが終わり、搭載艇に
取り組んでいます。工作途中の船体は画像に
起こしてもホントに絵にならない、ブログ泣かせです(笑)
senoguchiya (日曜日, 08 7月 2012 12:50)
HMS ビクトリーは、本物が英国に有ります。ロープの会の白井さんのHPにビクトリーの細部写真が掲載されています。参考にされたら良いでしょう。
又、外国のキットは部品不足・材料・図面等いい加減の面が多いです。キットでは、見栄えが優先され、マスト・大砲等はオーバースケールです。ビレイピン等の艤装品も時には
オバースケールに感じるときが有ります。
実船の寸法は、白井さんの”帆船模型製作技法”に記載されています。参考にされたは如何でしょうか!!!本の値段は3000円
gyouza (土曜日, 07 7月 2012 20:22)
はじめまして。僕も松本に住んでいます。松本で帆船の趣味をもっている方を見つけることができ嬉しく思います。ぼくも1作目はアサヒ堂で購入しました。30年以上昔ですが。アルティサニアのバウンティも船体だけですが作りました。
よっちゃんパパ (金曜日, 08 6月 2012 21:12)
私がよくウォッチしている帆船モデラーさんのホームページで
アルテサニアのサンタ アナを見てきました。
確かに鳥居さんの掲載しているステム部品とそっくりです。
震度8級の衝撃を受けました。
http://www.ohtani.gr.jp/hansen/santaana.htm
よっちゃんパパ (金曜日, 08 6月 2012 21:00)
やはりビークヘッドが原因だったのですね。
違和感がありありなわけだなぁ(笑)
しかし、もし他船の部品が本当に混入しているなら…
笑い事じゃないですね(怒)
初心者の私なら素直にヴィクトリーもどきを
作ってしまうところでした。
とりあえず原因はわかったのでモヤモヤは
すっきりしました。鳥居さんのリカバリーを
埼玉から見守っています。
masakun (金曜日, 08 6月 2012 09:56)
マイクロクラフトじゃなくて帆船工房でしたね><
masakun (金曜日, 08 6月 2012 07:13)
ビークヘッド部品が違う船の部品が入ってます(アルテサニアのサンタ アナ)マイクロクラフトさんと連絡を取ってビクトリーのビークヘッド部品と交換してもらいましょう。(もしくは自分で自作)
よっちゃんパパ (木曜日, 07 6月 2012 23:05)
設計図面のバウスプリットの船体突入部は
隔壁部に刺さりそうな角度にも見えるし、
かたやピークヘッド部品のフィギュアヘッドが
付くところのL字形の切り込みが大きすぎるのも
気になって仕方がありません。
よっちゃんパパ (木曜日, 07 6月 2012 21:46)
デアゴスティーニのヴィクトリーは、アルテサニアの
キットをベース(コピー&リファイン)に
作られているような気がしてなりません。
https://www.deagostini-bestellungen.de/hmsvictory/eb_montage_logbuch.php?start=41
よっちゃんパパ (木曜日, 07 6月 2012 21:35)
設計図面と見比べるとピークヘッド(激突艦首)部品のトップが
なんとなく高すぎるようにも見受けられるのですが気のせい
ですかね。船体に向かって盛り上がっているところなども
少しオーバーサイズのように見えてしまいます。
あくまでも掲載画像を見ての主観です。見誤りだったらすいません。
よっちゃんパパ (土曜日, 26 5月 2012 21:48)
鳥居さん>
ヴィクトリーの外板はそろそろ貼りこみが一段落のようですか。
次は甲板に取り組まれるのですか。
デアゴのヴィクトリーは5月末に全国販売が開始です。
http://deagostini.jp/hms/
先行組と全国組が並ぶまでは隔週の工作が続きます。
こちらは6月くらいにはフレームがすべて収まり、
外板の工作になると思われます。
鳥居さんのようにうまく貼れるか自信がありませんが、
何枚折ってもやりますよ。
しかし曲げ加工がとても難しそう~。
よっちゃんパパ (木曜日, 29 3月 2012 17:33)
鳥居さん>
ご丁寧な掲載をしていただきありがとうございました。
今回は糸紐ではなくアイアンバンドを
真鍮板で作って再現してみようと思います。
鳥居 (木曜日, 29 3月 2012 12:46)
ご質問への答えを次のページに記載しましたので、ご覧ください。
http://alpswim.jimdo.com/hmsビクトリー-製作中/
よっちゃんパパ (火曜日, 27 3月 2012 23:10)
鳥居さん>
アルテサニア社の「ビクトリー」の制作記録を
興味深く何度も拝見しています。
今、私は今年デアゴスティーニから発売された
ヴィクトリーを同じく作っているところです。
スケールは1/84、長さ125cm、高さ85cmに
なる見込みです。120号完結で今7号目です。
ひとつ質問と言うか教えていただきたいのですが
錨のところに差し込む横木をD社は糸で縛って
作りこみます。
しかしネットで多くのモデラーが完成した
ヴィクトリーの模型をネットで拝見すると
糸ではなくメタル製のベルトでまとめて
いるようです。
アルテサニアのヴィクトリーではそのあたりの
作りはどうなっていますでしょうか?
ご意見をお願いします。
よっちゃんパパ (月曜日, 05 3月 2012 20:50)
はじめまして、初投稿です。
2012年デアゴスティーニからHMSヴィクトリーが
リリースされることになり挑戦することになりました。
管理人さんのヴィクトリーの製作記録を多々
参考にさせていただきたいと考えています。
上の娘 (木曜日, 14 7月 2011 07:35)
おお、大和ー!!!(*^◯^*)
この曲線の優雅さは中々出せませんよ。実際に触れるとその凄さがわかりますよね。
じゃあ次はいよいよお風呂に浮かべてみましょう!
OS : yoshizawa (火曜日, 12 7月 2011 17:49)
こんにちは。
HP開設の連絡をいただき、早速、拝見にやって参りました。
事務所で、見せて頂いた実物が見事にUPされていますね!
あの時、HPを作った方がいい!とアドバイスさせていただいてから
まだ1ヶ月半?位ですか、またまた驚きです。
さすがに、細かい作業を何年も根気よく続けられた鳥居さんのHPは
性格がそのまま出ていますね。(笑)
また、事務所におじゃまします。
笹のしずく かお (日曜日, 26 6月 2011)
はじめまして。HP拝見させていただきました。
実物ができたときはあまりの迫力と精密さにただただ驚くばかり・・・
改めて製造過程をじっくりみてこれは本当に根気の入る仕事(行為)ですね・・・素晴らしい!!
是非リンク張らせてください。
同じようにヤマトも載せて上げてください!あの曲線も美しいですよ。
"(*^^)/。:*:°★,。:*:°☆"